コラーゲンがお肌に良いというのは、もうご存じの方もいるのではないでしょうか。
しかし最近では、「生コラーゲン」という成分を含んだコスメも登場してきています。

生コラーゲンとコラーゲンって、今一つ違いがわからなくないですか?

そこで、生コラーゲンとコラーゲンの違いには何があるのか、ご紹介していきます。

生コラーゲンは、お肌と同じような構造を持っているコラーゲンです。
美肌促進のためにはコラーゲンがいいと言われていますが、生のコラーゲンはもっと効果が期待できるのでしょうか?

生コラーゲンは、加熱されていない生の状態のコラーゲンです。
加齢によって変質した普通のコラーゲンの違いは、コラーゲンを作っているペプチドの構造にあります。

一般的に生コラーゲンとは、ペプチドの構造が3重らせん構造です。
その一方で、普通のコラーゲンは加齢によって3重らせん構造が壊れ、バラバラになっています。

生コラーゲンは3重らせん構造を持つことによって、高い保水力効果を保つことができるため、最近注目が急速に高まっています。

生のコラーゲンが熱によって壊れてしまうと、ゼリーによく含まれるゼラチンになります。
実は、コラーゲンを配合しているスキンケアや健康食品も多いですが、実際に製品化する工程でコラーゲンが分解され、コラーゲンではなくゼラチンである場合も多いです。

もちろん保湿力は、生のコラーゲンの方が勝っています。
ですが、コラーゲンを生の状態のまま製品化するのは難しく、技術力の高い企業だけが生コラーゲンの製品を扱っています。

そもそも美肌には、肌の保湿力が必要不可欠です。

しかし保水力は、紫外線などの外部の刺激から守る力が低下しています。
お肌の健康をキープするためにも、とにかく保湿することが大事です。

高い保湿力を持つ生のコラーゲン配合のスキンケアは、美肌維持にも効果的でしょう。

生コラーゲンは熱に弱く、加熱すると簡単にゼラチン化し、ゼラチンコラーゲンに変化してしまうのが弱点です。
実際に生コラーゲン配合と謳われているコスメの中には、製造プロセスにおいてコラーゲンが分解されて、ゼラチンになっている場合も多いです。

さらに1時間以上放置するとゼラチンのコラーゲンになってしまうため、生コラーゲン配合のコスメは冷蔵保存が必要です。

このように各メーカーにおいては、生コラーゲンのパワーそのものをお肌へ届けようと試行錯誤して、様々な方法で製品化しています。

フリーズドライ製法の画像で特集したいのが、生コラーゲンの構造を壊さないフリーズドライ製法を採用しているものとして有名なものは、リボコラージュのラメラエッセンスです。

冷蔵庫で保管することで、いつでも新鮮な生コラーゲンが摂れます。

新鮮な生コラーゲンがお肌の内部に届けば、お肌はさらに生き生きしてくるでしょう。

生コラーゲンをお肌に届けることによって、ぜひ美肌促進してみてくださいね。