コラーゲンの種類

コラーゲンには、種類があることをご存知でしょうか?

しかも、種類だけではなく、役割も違うというので驚きです。

コラーゲンの効果を得るためにも、種類による効果の違いを知っていなければいけません。

せっかくコラーゲンを摂っていても、欲しい効果でなければ意味がありませんよね。

そこで、コラーゲンの種類とその特徴、役割などを紹介していきたいと思います。

ぜひ、参考にしてくださいね。

コラーゲンの種類はたくさんあり!

私たちの身体を作っているコラーゲンですが、実は役割が違います。
コラーゲンは、19種類もの型が存在しているんですよ。

また、役割が違うことにより、サプリメントなどで摂取すべきコラーゲンもしっかりと把握したうえで摂取する必要があるのです。

コラーゲンの種類は19種類の型であることをご紹介しましたが、すべての型を覚える必要はありません。

私たちが身近でよく親しんで摂取している型は、3~5種類になります。

それでは早速、コラーゲンの種類を紹介します。

・Ⅰ型コラーゲン
体内に最も多く存在するコラーゲンであり、主な働きとしては、骨や皮膚を形成し、弾力性を生み出すといった働きになります。

Ⅰ型コラーゲンは、皮膚の約90%を占めていると言われています。

・Ⅱ型コラーゲン
関節や軟骨に多く含まれているコラーゲンであり、眼の角膜や硝子体の成分でもあるようです。

関節や軟骨に痛みを感じてコラーゲンの配合されたサプリメントを飲んでも効果がなかったという方は、もしかすると違う役割を担うコラーゲンのサプリメントを飲んでいたのかもしれません。

・Ⅲ型コラーゲン
臓器に主に含まれているコラーゲンのことで、細い線維で組織に柔軟性を与えるといわれています。

ちなみに、線維とは「繊維」のことです。

・Ⅳ型コラーゲン
皮膚の表皮と真皮をつなぎとめる役割を持つコラーゲンとなります。
Ⅳ型コラーゲンは、基底膜に存在するコラーゲンであるため、非線維性コラーゲンとなります。

・Ⅴ型コラーゲン
血管、平滑筋、胎盤に主に含まれているコラーゲンです。
Ⅰ型、Ⅲ型コラーゲンの含まれている組織にも微量に含まれているコラーゲンとなります。

以上が、私たちの身近なコラーゲンとなります。

同じコラーゲンなのに、働きが随分と違うことが分かりますよね。

改善したい問題に摂取するコラーゲンを合わせる

上記でもご紹介した通り、コラーゲンには19種類の型があります。

19種類のうち5型くらいまでは、日頃から摂取しなければいけない大切なコラーゲンとなります。

そのうえで、改善したい問題を把握し、それに合わせてコラーゲンを摂取する必要があります。

お肌の調子が悪ければ、Ⅰ型、Ⅳ型、Ⅴ型のコラーゲンに合わせたコラーゲンサプリメントを摂取する必要がありますよね。

膝や腰といった関節や軟骨の傷みにはⅡ型コラーゲンに合ったコラーゲンサプリメントを摂取する必要があります。

身体全体のコラーゲンを補いたいという方は、総合的に効果が期待できそうなコラーゲンサプリメントや食材を探すのが手っ取り早いでしょう。

食事でコラーゲンを摂取する方法は【コラーゲンを食べ物から取りたい!あなたは何を食べる?】を参考にしてくださいね。

このようにして、コラーゲンには様々な種類と役割があります。
ぜひ参考にし、サプリメントを厳選してみてくださいね。